【インフルエンザ予防の新常識】たったこれだけでインフルは怖くない!

健康

3年前に久しぶりにインフルエンザにかかった、おもちょです。

この時期になるとインフルエンザ予防に関心が高まりますよね。

そこで今回は、インフルエンザの最新予防についての情報をご紹介したいと思います。

この記事で紹介している内容は、毎週日曜日に放送されている「健康カプセル!ゲンキの時間」という番組で紹介されていた方法を、まとめたものとなっています。

マスクを着けるのは飛沫感染のためではない?

一般的にマスクを着ける目的は、周りの人の咳やクシャミに含まれるウイルスを吸いこんで自分が感染しないため、という方がほとんどですよね?

つまり、『飛沫感染』を防ぐためにマスクを着ける人がほとんどです。

でも、お医者さんがマスクを着ける目的は、それとは異なるそうです。

お医者さんの目的は、『接触感染』を防ぐためなんです。

接触感染というのは、ウイルス感染者が触ったモノに触れて、そこから感染すること。

例えば、ドアノブ、電気のスイッチ、エレベーターのボタン、乗り物の吊り革などは不特定多数の人が触るものです。

そこにもしウイルスが付着していれば、その部分を触ることによって、手にはウイルスが付着します。

もしマスクを着けていれば、その手にウイルスがついたとしても、直接、口や顔に触れることがなく、接触感染を防ぐことができます。

つまり、マスクを着ける目的は、顔や鼻、口を触れないようにするためなんです!

なので、会社でもなるべくマスクをして、帰宅後、マスクを外したらすぐに手を洗うようにしましょう。

手洗いのポイントとは?

インフルエンザ予防で大切なのが手洗いです。

手洗いは指の間とかを念入りに洗うよう言われていますが、毎回そんなに細かく洗うのは面倒ですよね…。

そこで、医師が勧める手洗いのポイントをご紹介します。

まず、手洗いをするタイミングですが、

通勤で吊り革やエレベーターのボタンなど触ることがありますので、会社に着いた後に手洗いするようにしましょう。

同時に、外出した後は不特定多数の人が触ったものを触れていることが多いので、外出後にも手を洗うのは有効です。

また、ウイルスは口や鼻などから感染するので、食事前にも手を洗うと良いようです。

もし毎回石けんで手を洗うのが難しければ、水で洗い流すだけでも大丈夫です。

15秒ほどの流水だけの手洗いでも、ウイルスは100分の1に減少するそうです。

帰宅後入浴することによって、体に着いたウイルスを洗い流すだけでなく、温浴効果が免疫力をアップさせ、インフルエンザの予防につながるといわれています。

インフルエンザ予防にうがいは効果なし?

最近の研究では、インフルエンザの予防に『うがい』は科学的な根拠がないということが発表されています。

なぜ、うがいがインフルエンザ予防に効果がないとされているのでしょうか?

インフルエンザウイルスは鼻や喉の粘膜から、細胞に侵入するまでに数分~20分程度といわれています。

なので、細胞に侵入してしまうと、いくらうがいをしても手遅れなので、効果がないそうです。

つまり、こまかにうがいをするなら効果はありますが、1日1~2回程度のうがいではインフルエンザ予防に効果はありません。

ただ、うがいはインフルエンザ以外の風邪予防には、科学的にも実証されているので、こまめなうがいを心がけましょう。

インフルエンザにかかりやすい人とは?

インフルエンザにかかりやすい人は『口呼吸』をしている人。

常に口呼吸している人は、口の中が乾燥し、唾液によるバリア機能が低下し、ウイルスが喉の粘膜に侵入しやすくなるそうです。

鼻が詰まっていると口が開きやすいですが、鼻が詰まっていなくても口が開いてしまう人がいます。

それは、口周りの筋肉や舌の筋肉が衰えると、舌が下がってしまい、口が開いてしまう傾向にあるそうです。

舌の筋肉が衰えると、寝ている時も口呼吸になり、朝起きると口が乾燥してウイルス感染のリスクが高くなります。

つまり、インフルエンザ予防には鼻呼吸にすることです。

あいうべ体操で鼻呼吸トレーニング

口周りの筋肉を鍛え、鼻呼吸にするためには『あいうべ体操』というトレーニングが有効です。

『あいうべ体操』のやり方はこちらのYouTube動画がありましたので、こちらでご覧ください。

※動画は音声が流れますのでご注意ください

あいうべ体操はインフルエンザ予防の他にも、いびき対策にも役立つそうです。

インフルエンザ予防のまとめ

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  1. マスクは顔や口、鼻を触って接触感染を防ぐために着ける
  2. 手洗いは、会社に着いた後、外出後、食事前に行う
  3. うがいはインフルエンザ予防にはならないが、風邪予防になるのでこまめに行う
  4. 口呼吸はウイルス感染のリスクが高くなるので、鼻呼吸に切り替える(あいうべ体操で口周りの筋肉を鍛える)

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インフルエンザにかかると高熱が出て辛いですし、感染予防のために一週間くらいは仕事もできなくなります。

これらのインフルエンザ予防をして、この冬を乗り切りましょう!

インフルエンザ予防のQ&A

Q.インフルエンザワクチンは効果があるのか?

A.インフルエンザのワクチンは、WHOが毎年流行する型を予測して作っています。

その年によっては予想が外れて流行する型が違う場合もありますが、もし発症しても重症化の予防になるので、ワクチンを打っておくことをお勧めします。