甘いみかんの見分け方と鮮度を長持ちさせるみかんの保存方法とは?

雑学

こんにちは!

みかんが大好きな、おもちょです。

冬になると食べたくなるのが「みかん」ですよね!?

実は私の実家(広島県の瀬戸内海沿岸)では、以前みかん畑を営んでおりました。

なので、子どもの頃は、いつもミカン摘みを手伝わされていましたし、みかん畑の中で鬼ごっこなどして遊んでいました(笑)

昔は周りにみかんがいつもあったので、特に好きでも嫌いでもなく、普通に食べていましたが、最近はみかんを箱買いで取り寄せているくらい好きになりました。

そこで今回は、みかんに関する雑学をお話ししたいと思います。

スーパーや道の駅とかでみかんを買うとき、どんなみかんが甘いのか気になりますよね?

甘いみかんの見分け方

甘いみかんを見分けるには2つの部分を見ます。

まず、みかんのヘタの部分の軸が細い方が甘くなりやすくなります。

軸が太いと水分が実に多く運ばれるため、糖度が薄まってしまい、甘さが減少してしまいます。

それに対して軸が細いみかんは、水分があまり運ばれないため、自らを守ろうと糖を作り出す作用が働くため、みかんは甘くなります。

みかんの軸の太さは、上向きか下向きにできるかで太くなったり細くなったりする傾向があります。

みかんが上向きになると、重いみかんを支える必要があるため太くなります。

しかし、下向きにできるみかんは、軸に負担がかからないので、細くなる傾向にあるようです。

 

甘いみかんのもう一つの見分け方は、皮の部分を見ます。

一見、皮がツルツルしている方が見栄えが良くて甘そうに見えますが、実はシワシワの方が甘いんですね。

皮がシワシワになる原因は、みかんが一番育つ夏場に水分が十分吸収できないと、皮まで水分が行き届かなくなり、薄くシワシワになります。

なので、軸が細いみかんと同様のしくみで、水分不足により糖を作り出す作用が働き、みかんは甘くなるということです。

 

では、みかんを箱買いする場合、どこで見分けるのでしょうか?

畑で収穫されたみかんは集果場に運ばれますが、そこですべてのみかんを光センサーに通し、みかんの糖度や大きさなどを測ってから仕訳されています。

ですから、箱単位で糖度や大きさが揃えられて箱詰めされているのです。

みかんの箱には、甘さの等級を示す文字が書かれているので、そこを見れば甘さが分かるようになっています。

地域や産地によって基準は違うようですが、一般的には「秀」「優」「 」←何も書いていない、の3種類に等級が分けられています。

なので、「秀」が一番糖度の高いみかんが箱詰めされています。

もちろん、この等級によって値段が変わってきます。

[st-midasibox title=”甘いみかんの見分け方のまとめ” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

  • 軸の細いみかん
  • 皮がシワシワのみかん
  • 箱詰めされている場合「秀」が一番甘い

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鮮度を保つみかんの保存方法とは?

みかんを箱買いする方も多いと思いますが、みかんは保存方法が悪いとすぐに傷んでしまいます。

鮮度を保つには、みかんのヘタを下に置いて保管する方が長く保存することができます。

みかんはヘタの部分から水分が蒸発するのですが、ヘタを下に向けることによって、水分の蒸発を防ぎ、みずみずしいみかんとして長持ちさせることができます。

スーパーや八百屋さんで、みかんをカゴで売っている場合、ヘタを下に向けて置いているのはそのためです。

また、箱の中では通気性が悪いので、通気性の良い入れ物に入れて、直射日光の当たらない風通しの良い涼しい場所(3度~5度が適温)で保存しましょう。

もし箱に入れたまま保存する場合は、ふたを開けておき、できるだけ箱の底のみかんから食べるようにしてください。

万が一カビが生えた場合は、周りに移る前にすぐ取り除くようにしましょう。

[st-midasibox title=”鮮度を保つみかんの保存方法まとめ” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

  • みかんのヘタを下向きにして保存する
  • 通気性の良い入れ物に入れて、涼しい場所(3~5℃)で保存する
  • 箱のまま保存する場合は、ふたを開けておき、底のみかんから食べる
  • 万が一カビが生えたら、周りに移らないようすぐに取り除く

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甘いみかんの見分け方と、鮮度を保つみかんの保存方法についてでした。

甘くておいしいみかんを選んで、上手に保存することによって、新鮮なみかんをおいしくいただきたいものですね♪